書籍

コーポレートガバナンス・マニュアル
21世紀 日本企業の条件

定価
2,600円(税別)
編著者
監修/若杉 敬明(編/大和総研経営戦略研究所)
発行
2005年1月20日発行 A5判・232p
発行所
中央経済社 新しいウィンドウで開きます(電話03-3293-3381)

内容

本書は、コーポレートガバナンスを再構築しようとする企業に具体的な指針を提供しようとするものである。

特に第4部でとりあげる「コーポレートガバナンス・マニュアル」の逐条解説が、本書の核心をなすものとなっている。ガバナンス・システム構築に必要な各要素を分析し、ガバナンスとマネジメントの分離という株式会社としてあるべき姿を厳しく追及した基本原則を提示した上で、わが国の企業の実情を十分に考慮した現実的な改革への提案を試みている。

目次

  1. はじめに
  2. 第1部現代コーポレートガバナンス論
    1. コーポレートガバナンスの意味と意義
    2. コーポレートガバナンスと経営自由度
  3. 第2部JCGRガバナンス原則とJCG Index調査
    1. JCGRのコーポレートガバナンス原則
    2. JCGRのコーポレートガバナンス調査
  4. 第3部JCG Indexの優良企業の事例研究
    1. 事例研究における基本的な考え方
    2. 事例研究の対象企業について
    3. コニカミノルタホールディングス株式会社
    4. 株式会社パルコ
    5. オムロン株式会社
    6. ヤマハ発動機株式会社
  5. 第4部コーポレートガバナンス・マニュアル
    コーポレートガバナンス・マニュアル全文
    1. コーポレートガバナンスと経営者の責任体制
    2. 取締役会の機能と構成
    3. 最高経営責任者(CEO)の経営執行体制
    4. 株主とのコミュニケーションと透明性