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経済産業省より、「平成28年度製造基盤技術調査(産業競争力上重要な技術のサプライチェーン把握に関する調査研究)」を受注

2016年08月19日

我が国産業における技術等のサプライチェーンの実態を把握するために、特に高い技術力の結集である工作機械を対象として国内外のサプライチェーンの実態を調査し、またこれを通じてサプライチェーン調査・分析の手法を確立することを目的とする。同時に工作機械のケースにおける、我が国企業の技術・ノウハウの保護に関して課題を発掘、国内サプライチェーンの強化に対する支援策の検討が行われる。

サプライチェーン調査は以下の内容を想定して実施され、これに基づく課題整理と提案そしてサプライチェーン調査手順書が策定される。

  1. 最終製品を構成する各主要部品の供給主要企業を整理する(日本企業のみならず競争外国企業も含む)。
  2. 主要部品の中から、日本企業が競争力を有する“基幹技術”を特定する。
  3. 企業ヒアリングを通じて、国内サプライチェーンの現状と課題を調査する。
  4. サプライチェーンの脆弱性について、供給リスク、情報流出リスク等の視点から調査を行う。

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