大和総研リーディングアジア

独立行政法人国際協力機構(JICA)の委託事業 株式会社アペレ「新生児黄疸の検査・治療水準向上のための普及・実証事業」を支援

2015年11月11日

本案件の概要

大和総研は、2013年度、理化学系・医療系分析機器メーカーである株式会社アペレ(埼玉県川口市)と共同で外務省委託「案件化調査」を受託し、ベトナムの新生児医療や黄疸の診断・治療の状況を調査し、地方の公的医療機関に対する同社製品の紹介・試用等を実施しました。アペレ社は当該調査の成果を踏まえて、独立行政法人国際協力機構(JICA)の「2014年度 普及・実証事業」に応募、採択されました。同事業は、同社製品である小型・軽量の新生児黄疸検査機器を治療機器とセットで地方の公的医療機関に導入、その効果を実証し、普及を図ることでベトナムの新生児医療の水準向上に貢献することを目的としています。大和総研は2013年度に引き続き同社を支援しています。

今期受注済みの<アジア各国の開発課題に対する支援プログラム>

大和総研では、JICAや独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施するプログラムを通じ、アジア各国の開発課題解決を支援するとともに、日本企業のアジア進出を支援しており、現在、上記案件の他、以下2案件を実施中です。