大和総研 大和証券グループシステム

大和証券グループ各社における情報技術の中核を担う戦略部門。

証券業務・情報技術に精通し、大和証券グループのIT戦略を強力に支援する

大和証券グループは、24時間365日を通してどこからでも利用できるインターネットを介したサービスで、高速で質の高いオンライントレードサービスを投資家の皆様へ提供しています。さらに、新たな銀行のカタチとして店舗レスの「ネット銀行」を設立する等、ビジネス拡大に向け常にチャレンジも続けています。
このように、大和証券グループを始めとする金融機関において“IT”はビジネスを創造し支える“インフラ”として欠かせないものであり、“IT”をどう活用できるかが企業の明暗を分けると言っても過言ではありません。
そこで私たち大和総研は、大和証券グループのIT戦略を担うITカンパニーとして、信頼性・効率性・先進性のある技術をしっかりと実地検証し、ITソリューションやシステム運用サービスで大和証券グループの競争力向上に貢献しています。

大和証券グループ向けシステム事業の特長

大和総研のシステム事業の主な特長として以下が挙げられます。

グローバルな発想、クラウド化推進、シンクタンクの総合力

オフショアを通じたITコストの効率化とグローバルITガバナンスの強化を実現

大和総研ではシステム開発業務の更なる効率化を進めるため、情報の共有・一元管理ツール(popTree)の活用によって開発プロセスの標準化を実現したほか、中国のシステム開発子会社である訊和創新有限公司を通じグローバルで通用するオフショア開発体制を構築しています。また、システム開発・運用の内製化と堅牢なデータセンターの提供により、国内のみならず大和証券グループの海外システムに対するITガバナンスの強化を推進しています。

国内最高水準のクラウド環境整備によりシステムコストバリューを向上

大和総研は、大和証券グループシステムのクラウド化の完遂を目指すだけではありません。他のユーザー系IT企業と協働で、クラウドを活用した最適なICTサービスを追求する「アライアンスクラウド推進ソサエティ」の活動を進めることにより、大和証券向けシステムを筆頭に社会全体のシステムコストバリュー向上をめざしています。更には、高い信頼性と効率性を実現するデスクトップ仮想化ソリューション(THiNC)の導入にも積極的に取り組んでいます。

シンクタンクとしての総合力を結集したITサービスの提供

2012年5月、大和総研は東京証券取引所グループ、ミャンマー中央銀行とともに、ミャンマー初となる証券取引所設立と資本市場育成支援への協力に関する覚書を締結しました。この締結を受けて、ミャンマーの本格的な資本市場形成に向け、証券市場調査等のリサーチ部門およびコンサルティング部門と連携しつつ、証券業務に関連するシステム構築・運用のノウハウ提供などのIT支援を強化してまいります。