オリンピック・パラリンピック
クラウドファンディングで応援する2020年東京パラリンピック

資金調達手段として、双方向メディアとして

2015年7月24日

  • コンサルティング・ソリューション第三部 コンサルタント 江藤 俊太郎

サマリー

◆クラウドファンディングとは、ある目的を達成するために群衆(crowd)から資金を幅広く集める仕組みで、もっぱらインターネットを媒体とするものをいう。まだ認知度は低いが、その活用が期待される。

◆東京パラリンピックを5年後に控え、選手の競技費用その他活動資金、競技団体の運営経費を賄う資金をいかに確保するかの課題がある。また、一過性の盛り上がりに終わらせず、2020年のパラリンピック終了後に障がい者スポーツの灯を絶やさないことも重要だ。

◆こうした資金調達面の課題にクラウドファンディングが功を奏しよう。それだけではない。クラウドファンディングは挑戦者への力強い応援手段であり、マスメディアの代替とまではいかなくとも補完しうる双方向メディアとなる可能性を秘めている。東京パラリンピックを機に、わが国において草の根レベルの社会貢献が拡がることを期待したい。

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