各種実務支援対応型コンサルティング 業務分析・改善(BPR)

経営戦略の策定、リスクマネジメント、アウトソーシングの検討からシステム導入まで。業務プロセスの「見える化」はすべてのコンサルティングの基本にあたります。具体的には、作業ミスの削減、リードタイムの短縮、コスト削減などを目標に設定し、「見える化」された業務プロセスをたたき台に現状の問題点を抽出し、改善策を幅広く検討いたします。

step1 可視化資料の作成

現行の業務プロセスをワークシートに書きだします。実際の作業は、現在使われている業務マニュアルの精査から始まるケースが大半です。現場の口伝えで引き継がれている作業手順などもヒアリングを通じて収集し、調査対象にモレがないよう留意いたします。業務や目的によって可視化資料の様式を使い分けますが、たとえば次のようなものがあります。

データフロー図

事務作業なら帳票類と必要データ、製造作業なら製品と材料の関係、すなわち作業を中心にインプットとアウトプットの関係から業務プロセスを把握した例です。

ガントチャート

業務プロセスをスケジュール等時間軸で書き出します。要素作業の前後関係と所要時間を定量化いたします。

step2 問題点の把握

可視化資料を分析し、問題及び課題を抽出いたします。問題点の検討にあたっての評価軸には次のようなものがあります。

コスト
製品価格や作業労務費が高い
品質
作業ミスが多い。できばえにバラツキがある。
納期
リードタイムが長い。納期限に間に合わないことがある。

step3 改善策の策定

問題点に対する改善策を策定いたします。まずは前述のコスト、品質、納期等にかかる問題点に対する改善目標を定量化いたします。従来25日かかっていたリードタイムを15日に縮減するなどです。その上で具体策を検討いたします。たとえば次のような策が考えられます。

要素工程の再構築
前後関係にない要素工程を同時並行に実施するなど
アウトソーシング
対象業務がノンコア業務でコスト削減等に寄与する場合
IT化
定型業務をまとめてシステム化

業務再構築後のガントチャートのイメージ

お問い合わせ先

経営コンサルティング部副部長 鈴木 文彦

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