個別経営課題対応型コンサルティング セミナー『インフラ老朽化対策におけるPFIの推進とレベニュー債の活用』ご案内

大和総研コンサルタントが講師を務める講座をご紹介いたします。

セミナー

『インフラ老朽化対策におけるPFIの推進とレベニュー債の活用 -整備対象の選定から立案・企画提案のポイントまで-』

終了しました

講演趣旨

人口減少や高齢化が進行し税収の先行きが不透明な中、老朽化する公共インフラの改修・更新をいかに進めていくかが喫緊の課題となっています。そこで民間ノウハウを活かし、低コストで良質の公共インフラを整備する手法であるPFIに期待が集まっています。特に、昨年の政府による抜本改革アクションプランをうけ、建設だけでなく、その後も事業を運営するタイプへの関心が高まっています。
そこで本講演では、地域経済と財政、公共インフラをとりまく問題をいかに捉え、的を射たプランを策定するか、新発想の資金調達策「レベニュー債」にも触れながら解説します。また種々のケーススタディを揃えることで、公共インフラ整備の企画提案に役立つ実践的な理解を目指します。

講演項目

  1. 公共インフラ老朽化の現状と、問題の本質
    1. 財政悪化と自治体財政の自立
    2. 公共インフラ老朽化問題と更新需要の拡大
    3. コンセッション方式の基本理解
  2. 事例でみる問題解決策としてのPFIの活用
    1. 延べ払い型PFI事業のメリットと課題
      -公共調達制度の克服による建設コスト削減効果、リースとの類似点
    2. 経営委託型PFI事業の成功ポイント
      -新江ノ島水族館の事例でみる博物館から集客施設志向へのコンセプト転換
      -タラソ福岡・イタリア村の事例でみる財政メリットと成功への教訓
      -スタジアム、美術館の整備事例からみる負担付寄附スキーム
    3. 収益施設併設型PFI事業の発想法
      -併設施設の収益で建設コストを節約するケース
  3. 新発想の資金調達策レベニュー債の考え方と事例
  4. 財政健全化とPFI、レベニュー債の作用メカニズム
    1. 自治体の財務分析指標の悪化とPFI・レベニュー債の改善効果
    2. 損失補填に代わる信用補完策と新たな資金調達策としての期待

講師

株式会社大和総研 経営コンサルティング部 副部長 主任コンサルタント 鈴木 文彦

開催日時

2014年1月17日(金) 13:30-16:30

場所

金融ファクシミリ新聞社 セミナールーム 東京都中央区日本橋小網町9-9 小網町安田ビル2階
電話 03-3639-8858

受講料

1人目 31,500円
2人目から 28,980円
(それぞれ税込み)

運営

主催:FNコミュニケーションズ
共催:金融ファクシミリ新聞社

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