個別経営課題対応型コンサルティング セミナー『水道・水ビジネスの現状、課題と展望 コンセッション方式と広域化の推進策』ご案内

大和総研コンサルタントが講師を務める講座をご紹介いたします。

セミナー

新たな官民連携モデルと戦略
『水道・水ビジネスの現状、課題と展望 コンセッション方式と広域化の推進策』

終了しました

講義内容

水道はじめ公共インフラの老朽化が問題になっています。早急な施設更新が求めれられる一方で国、地方公共団体ともに財政は厳しく、人口減少時代を迎え料金収入も先細りの見通し。また団塊世代の大量退職により技術者も不足しています。海外水ビジネスは、新興国及び東南アジアを中心に市場拡大が見込まれています。しかしわが国インフラ関連企業は水道の運営実績がほとんどなく海外勢のいわゆる水メジャーの後塵を拝する状況です。

そのような中、PFI・コンセッション方式など新たな官民連携モデルが期待されています。これらが施設更新、技術継承そして海外水ビジネスの展開にどのようなメカニズムで寄与するのか。従来型の民間委託の課題を踏まえて解説します。将来を見据えた官民連携戦略の検討に興味がある水道事業者、水ビジネス分野に関心をもつ民間企業にもおすすめです。

重点講義項目

  1. 水道・水ビジネスの現状
    1. 水道施設の老朽化と技術者不足
    2. 親団体の財政悪化
    3. 水ビジネスの検討経緯と入札資格問題
  2. 従来型民間委託の課題
    1. 近年の包括委託モデルの事例
    2. 包括委託モデルのコスト削減の仕組み-人件費削減モデルと委託費削減モデル-
    3. 包括委託モデルの問題-内在する官民の利益相反関係-
  3. 経営委託モデルとコンセッション方式の提案
    1. 経済産業省「水道事業PPP促進ワーキンググループ」の提言
    2. 公営水道の課題と、民営化/コンセッション方式で解決できること
    3. 広域化の本質と推進策
  4. 関連質疑応答

講師

株式会社大和総研 経営コンサルティング部 副部長 鈴木 文彦

開催日時

2013年9月13日(金) 13時20分~15時20分(開場:13時5分)

会場

銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館内) 東京都中央区銀座3-9-11

参加費

1名20,895円(19,900円+消費税)
2名(同一法人)同時申込37,590円(35,800円+消費税)

主催

株式会社日本ナレッジセンター

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