各種実務支援対応型コンサルティング 健康戦略

「健康戦略」の目的は、企業価値の向上です。企業価値の向上には、企業に勤務している役職員が心身ともに健康であることが必要です。
そのためには、当該役職員の健康・不健康状態を可視化することが先決とされています。定期健診・レセプトデータ等のデータを適正に分析し、そこから導き出されるインプリケーションを整理し、具体的なアクションプランを作成し、実行する。
企業価値向上の必要条件として、「健康戦略」のPDCAサイクルを継続的に回すことが、求められています。

健診・レセプトデータを活用した社員の疾病予防支援

これまでの健康保険組合の事業は保険給付のスムーズな執行がメインの業務でした。しかし、ここ数年健康保険組合の役割は、「病気に対する給付」から病気にならない「健康への積極的な投資」へと、大きく変更してきました。
「健康への積極的な投資」の前提として、「健康投資」への有効性を高めるために、定期健診結果やレセプトデータを利用し、様々な切り口から、その因果関係を疫学の知見を応用し分析、整理する支援を行います。

健康保険組合統合支援

近年、企業のM&Aはよく見られますが、健保組合の統合を視野に入れたPMIに対して十分なリソースが配分されていないのが現状です。
例えば、合併する母体企業の両健保組合には被保険者の給付内容や諸制度の違いがあるほか各種課題が存在する場合があります。そこで、母体企業統合後遅くない時期に、役職員が安心して働ける環境整備を維持するため、両健康保険組合が合併等する事例も散見されるようになりました。
当該健康保険組合の統合に向け、母体企業及び健保組合の両方にとってのベスト・ウエイを進むべく支援を行います。

健康保険組合財政健全化支援

財政コンサルティングでは、各健保組合の財政データより、収入・支出の傾向分析を実施し、将来の医療費や人員の変動予測を踏まえた財政試算を行い、健保財政の健全化に必要なアクションプランを導きだします。

「健康戦略」導入による企業財務健全化支援

企業価値の向上には、役職員が心身ともに健康である状態が必要です。そこで、役職員の不健康による「労働損失額」試算を支援いたします。
近年、役職員の不健康状態による「労働損失」が多額に及ぶことが明らかになってきました。企業の各組織がベクトルを合わせ、「健康」において強い組織に生まれ変わるためのPDCAサイクルの構築を支援いたします。

書籍 人材マネジメント大転換「健康戦略」の発想と着眼点

本書は20年後の社会を予測したうえで、企業が現在取り組むべき課題に対し、ひとつの解答を示したものである。特に「社員の健康」「多様性の受容」「人件費=投資」の3つの視点が重要である。

将来の人口構造や社会の変化、特に若者を中心とした消費行動の変化、技術革新などの動向も考慮しつつ、企業と人材を取り巻く環境や関係がどのように変化するか、その変化に対して効果的な施策を打つために、今から何を考え、実行に移すべきかについて考察する。

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