エマージング・マーケット・ニュースレター
アジアにおけるバイオエタノール事業の実行可能性について(4)

~契約栽培(Contract Farming)の有効性と留意事項~

2010年5月18日

  • ビジネス開発部 瀬越 雄二

サマリー

◆開発途上国において農業が国の発展または国民の食料確保の観点から重要であることは昔も今も変わりない。実際、開発途上国における農業投資は、1980年以降、経済規模の拡大に伴い年度ベースでは増加しているが、総資本形成に占める割合で見ると明らかな低下傾向を示している。

◆本稿では、主として海外の先行研究または国際機関が公表する各種報告書ならびに海外における事業経験者からの指摘を参考にして、外国企業等による農業投資の活発化という国際的な潮流の中で外国企業等が開発途上国で実施している農業投資、ならびにバイオ燃料の原料作物の生産活動において重要な役割を担う契約栽培(Contract Farming)に焦点を当て、日本国内のそれとは性格を異にする開発途上国における契約栽培の有効性および留意点を概観する。

【ご参考】大和総研・アジアグローバル Feature
ベトナムにおけるバイオエタノール生産事業に関する実行可能性調査の実施

大和総研リーディングアジア

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