エマージング・マーケット・ニュースレター
アジアにおけるバイオエタノール事業の実行可能性について(2)

~ベトナムにおけるバイオ燃料生産と農村・農業の近代化に向けた課題~

2010年4月16日

  • ビジネス開発部 瀬越 雄二

サマリー

世界のバイオ燃料生産量は2000年以降急増している。世界のバイオ燃料市場は今後も急速に拡大することが予想されている。このような国際的な流れの中で、大メコン地域(GMS)においても、近年、原油価格の急騰またはエネルギー安全保障の観点から、バイオ燃料生産に向けた動きが活発化している。

本稿では、GMS諸国(ベトナム、タイ、ミャンマー、ラオス、カンボジア)、とりわけ今後バイオ燃料生産が活発化することが予想されるベトナムに焦点を当て、バイオ燃料の原料作物の栽培を効率化する農機具の導入(農業の機械化)が惹起する問題、原料作物の栽培を行う労働力確保の問題について言及する。

【ご参考】大和総研・アジアグローバル Feature
ベトナムにおけるバイオエタノール生産事業に関する実行可能性調査の実施

大和総研リーディングアジア

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