アジア

アジア諸国で行っているリサーチ・コンサルティング活動事例を紹介します。

平成28年度フードバリューチェーン構築推進事業(うちアジアにおける二国間事業展開支援)

地域:ベトナム、タイ、インドネシア、カンボジア、ミャンマー、インドテーマ:産業調査

食のインフラ輸出を通じた我が国食品関連企業の海外展開を促進するため、官民協議会の実施支援、二国間政策対話の実施支援、生産・流通・投資環境調査(アセアン経済共同体における流通環境調査、タイにおける農協の実態調査)、事業化可能性調査(カンボジアにおけるGAP実証調査、インドにおける進出戦略・食品加工団地調査)を実施した。

諸外国における金融制度の概要に関する調査

地域:欧米、アジアテーマ:金融資本市場

主要な欧米・アジア計7カ国・2地域の金融制度に関する一般的・基礎的な情報を収集し、取りまとめた。

アジア周辺諸国における対内証券投資開放等の事例調査

地域:中国、台湾、インド、タイ、ベトナム他テーマ:金融資本市場

アジア諸国における対内証券投資の開放事例等に関する情報の収集及び取りまとめを行った。

平成28年度エネルギー使用合理化促進基盤整備委託費(EV・PHVの充電インフラに関する調査)

地域:中国テーマ:産業調査

EV・PHVの普及促進のため、充電事業インフラに関するビジネスモデル及びその海外市場への展開についての調査を実施。

日本・米国・中国の電子商取引に関する市場調査(2016)

地域:日本、米国、中国テーマ:産業調査

国内の電子商取引(以下、EC)と、越境ECのさらなる市場拡大に向けて、『我が国におけるECの現状を把握すること』及び『日本・米国・中国3ヵ国間における越境ECの利用状況を調査・分析すること』を主な目的とした。特に本調査では国内のEC調査において、ネットリユース(CtoC)の市場を調査した。新規分野での市場規模を推計した点は特筆すべき特徴である。

アジア債券市場育成イニシアティブ(ABMI)フィリピン技術支援(フェーズ5)

地域:フィリピンテーマ:金融資本市場

「アジア債券市場育成イニシアティブ(ABMI:Asian Bond Markets Initiative)」は1990年代後半に起きたアジア通貨危機を教訓に、域内の貯蓄を域内に還流させ、特に現地通貨建て債券市場を発展させることで金融的な安定性を確保するための地域協力の仕組みである(2003年発足)。ASEAN+3(アセアン加盟10か国と日本・中国・韓国)財務大臣・中央銀行総裁会合で具体的なアクションが決定されるこの枠組みにおいて、アジア開発銀行(ADB)主導による法規制、インフラ、債券発行・需要喚起などのタスクに応じた地域単位の支援と、アセアン事務局が所管する国別支援がある。本件はフィリピンの債券市場育成を目的とした技術支援を行う後者の国別支援プログラムである。

アジア債券市場育成イニシアティブ(ABMI)ミャンマー技術支援(フェーズ3)

地域:ミャンマーテーマ:金融資本市場

「アジア債券市場育成イニシアティブ(ABMI:Asian Bond Markets Initiative)」は1990年代後半に起きたアジア通貨危機を教訓に、域内の貯蓄を域内に還流させ、特に現地通貨建て債券市場を発展させることで金融的な安定性を確保するための地域協力の仕組みである(2003年発足)。ASEAN+3(アセアン加盟10か国と日本・中国・韓国)財務大臣・中央銀行総裁会合で具体的なアクションが決定されるこの枠組みにおいて、アジア開発銀行(ADB)主導による法規制、インフラ、債券発行・需要喚起などのタスクに応じた地域単位の支援と、アセアン事務局が所管する国別支援がある。本件はミャンマーの債券市場育成を目的とした技術支援を行う後者の国別支援プログラムである。

アジア諸国におけるリテール証券市場調査

地域:マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナムテーマ:金融資本市場

アジアにおけるリテール証券市場の現状及び将来見通しに関して、文献調査及び現地でのヒアリング調査を通じた有益データや情報の収集、取りまとめを実施した。

工作機械サプライチェーン調査

地域:中国テーマ:産業調査

本事業では本邦企業が高い技術力を有する工作機械産業を対象に、国内外のサプライチェーン実態調査を通じて、サプライチェーン調査・分析手法を確立した。さらに、技術・ノウハウの保護における課題の発掘、国内サプライチェーンの強化に資する支援策を検討した。

ベトナムにおける浄化槽維持・管理技術の導入による生活排水処理水準の向上に向けた案件化調査

地域:ベトナムテーマ:官民連携

福島県の企業3社が受託した独立行政法人国際協力機構(以下、JICA)中小企業海外展開支援事業「案件化調査」にコンサルタントとして参加。日本で独自に発展した生活排水処理技術である浄化槽のベトナムへの普及を図り、同国の水環境改善に貢献するため、生活排水処理の現状、導入済み浄化槽の現状等を調査し、適切な維持・管理、法制度の整備や運用の重要性を紹介する活動を行った。

アジア太平洋地域の更なる経済成長に向けた産業政策・法制度上の諸課題に係る調査

地域:ベトナム他テーマ:産業調査

本調査は、APEC域内の産業集積事例を7つ選定(米国・シリコンバレー、中国・広東省、ベトナム・ホーチミン、日本・大田区、台湾北部、メキシコ・中央高原、米国・デトロイト)し、集積の形態を3類型に分類したうえで、集積の経緯、政策/非政策的要因の効果・寄与等を分析し、集積促進を考えるうえで有効な施策・制度を考察した。

NEDO国際エネルギー消費効率化等技術・システム実証前調査(ベトナム国 工業用排水システム)

地域:ベトナムテーマ:官民連携

本調査は、本邦企業が持つ嫌気性微生物(グラニュール)を用いた省エネルギー型高濃度排水処理(EGSB)技術を、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「平成26年国際エネルギー消費効率化等技術・システム実証事業」を通じて、ベトナム企業に提供するためのF/S調査である。

ミャンマー・市場予測・産業立地ポテンシャル調査事業

地域:ミャンマー、タイ、シンガポール、マレーシアテーマ:経済開発

ミャンマーがいかに産業化を促進し経済成長を図ることができるか、ミャンマーの各地域にどのような産業を誘致し、国土の均衡ある発展を成し遂げることができるかの検討に資するため、市場予測・産業ポテンシャル調査を実施した。

中華人民共和国における統一的EV充電網の普及実現可能性調査

地域:中国テーマ:産業調査

本調査は、日本国内における次世代自動車普及のための取組や経験が、中国においても有効であることを確認するとともに、中国の特定地域において、日本が提案する充電規格による充電網普及可能性を確認し、中国全体に統一規格の充電器を普及させる「充電器検定制度」の導入を提案するための調査を行った。

日本・米国・中国の電子商取引に関する市場調査(2015)

地域:日本・米国・中国テーマ:産業調査

本調査は経済産業省より受託し、2015年の電子商取引(EC)に関する市場調査を行った。具体的には、「国内のBtoC(企業対消費者間取引) およびBtoB(企業間取引)のEC市場規模推計、業界動向」に加えて「日本・米国・中国3ヵ国間における越境ECの市場規模推計、業界動向」に関する調査を行った。

フードバリューチェーン構築推進事業(うちアセアンにおける二国間事業展開支援)

地域:ベトナム、ミャンマー、インドネシア、カンボジア、タイテーマ:産業調査

本業務は農林水産省より受託し、アセアンにおけるフードバリューチェーン構築に関する事業展開支援を行った。具体的には、グローバルFVC推進官民協議会と二国間政策対話/官民ミッション支援、ベトナム、カンボジア、ミャンマーの事業化促進調査/生産流通投資環境調査を行った。

中国での福祉用具レンタル制度構築事業実施に関する調査

地域:中国テーマ:産業調査

2014年末時点で、中国では65歳以上の人口が1億3,755万人であり、既に日本の総人口を上回っている。一人っ子政策の影響で高齢化比率が急速に高まる反面、急激な経済発展によって貧富の格差は拡大し、介護福祉政策も未整備といった現状である。中国では高齢化社会対策が待ったなしの状況となっているが、同時に65歳以上の人口規模が示すように同国においては介護福祉市場の巨大化も見込まれている。そこで、福祉用具のビジネス展開を中心に、日本の介護産業の中国への進出可能性を主たるテーマとした調査を実施した。

ミャンマー中小企業ツーステップローン実施促進支援

地域:ミャンマーテーマ:経済開発

円借款にて実施されるミャンマーに於ける中小企業向けのツーステップローンについて、事務局のミャンマー経済銀行への支援を行った。具体的には、各種マニュアル及びガイドラインの作成や、関係省庁の意見調整、参加銀行の選定を、ミャンマー経済銀行とともに実施した。

ラオス工業団地・産業調査

地域:ラオステーマ:経済開発

東アジア・ASEAN地域の国際研究機関であるERIAより受託し、ラオスの工業団地および8つの産業セクター(1)農業・食品加工、(2)鉱業・エネルギー、(3)縫製・その他労働集約産業、(4)電気・電子機器、(5)輸送用機器(自動車・二輪車)、(6)観光、(7)金融、(8)物流につき、現状・現行政策・有望シナリオ・発展上の課題について調査分析を行った。

ベトナム国における籾殻ボード普及による籾殻再利用促進に向けた事業可能性調査

地域:ベトナムテーマ:官民連携

ベトナムでは農業廃棄物である籾殻が河川に不法投棄され問題となっている。能代資源が保有する籾殻ボード製造装置を使い籾殻ボードを製造し、籾殻ボード普及による籾殻再利用の促進につき、事業可能性調査を行った。

バングラデシュ銀行セクター調査

地域:バングラデシュテーマ:金融資本市場

バングラデシュ銀行セクターの歴史的な背景、国内金融システムにおける位置づけ、基本的な構造を取りまとめ、また同国における規制・監督及び会計制度を包括的に調査した。

フィリピン国地産地消型バイオディーゼル生産システム普及のための案件化調査

地域:フィリピンテーマ:官民連携

水質汚染と大気汚染に悩むフィリピンの地方都市で、廃食油利用型バイオディーゼル精製機器を試験導入し、高効率の精製機器の利用、廃食油の安定供給及び販売先の確保を組み合わせた持続性のある地産地消型のBDF生産システムの構築可能性を調査する。

ミャンマー人間ドック等予防医療普及促進事業

地域:ミャンマーテーマ:官民連携

本調査は、ミャンマーに於いて予防医療事業を実施するにあたり、予防医療の概念を普及させ、定期健康診断を実施することによって、病気の重篤化を防ぎ、医療費の抑制も図ることを目的としている。

ASEAN諸国(ブルネイ、シンガポールを除く)8ヵ国の工業団地情報収集業務

地域:アセアンテーマ:産業調査

ASEAN諸国(ブルネイ、シンガポールを除く)8ヵ国の工業団地情報を参考に、新しい工業団地の追記、連絡先の更新、入居企業の更新等を実施した。

新興国における主要物品の需要拡大予測を踏まえた国際展開モデルの構築に関する調査

地域:アセアンテーマ:産業調査

新興国の市場獲得を実現するためには、展開先の国の国民所得や規制環境が今後どう変化するか、どのような製品・サービスにニーズがありそうか、を踏まえた上で、日系企業が、展開に要する期間の検討や、付加価値の高い製品・サービスの販売を行うことが必要である。本事業はそのよりどころとなる一定のモデルを構築した。

中国における次世代自動車及び関連インフラの普及可能性調査事業

地域:中国テーマ:産業調査

中国においてEVをはじめとする次世代自動車の普及可能性をインフラ整備・運用、関連法規・制度、嗜好等あらゆる角度から詳細に調査を行った。中国政府・業界団体等に対し、「中国に相応しい次世代自動車の普及及び充電インフラ整備の在り方」を提言していけるための基礎資料を作成した。

ミャンマー産業マスタープラン調査

地域:ミャンマーテーマ:経済開発

既存のミャンマーの産業発展計画・ビジョンを俯瞰しつつ、短期(~2020年)・中期(2020~30年)・長期(2030年~)の時間軸で、有力産業セクターを抽出し、3つのSEZ候補に適した産業セクターを分類した。

日本・米国・中国・EU電子商取引に関する市場調査

地域:日本・米国・中国テーマ:産業調査

本調査は国内外の電子商取引に関する市場推計および市場動向の分析を実施する調査で、主に『我が国におけるECの現状を把握すること』及び『日本・米国・中国3ヵ国間における越境ECの利用状況を調査・分析すること』、さらには『EUにおけるEC関連制度を調査すること』を目的とした。

ミャンマーへの建設企業等の海外展開促進に向けた建設市場の現状調査

地域:ミャンマーテーマ:産業調査

「日本再興戦略」において掲げられたインフラシステムの受注拡大の為に、アジアの中の有望市場であるミャンマーを対象に、①インフラ関連市場の現状、②法制度の整備・運用状況を把握するとともに、③インフラ関連市場への参入に関する課題の整理と対策案を図ることを目的に調査を行った。

バングラデシュの投資・市場環境、及び南アジア地域協力連合(SAARC)の利用可能性調査

地域:バングラデシュテーマ:投資環境

近年高い経済成長を続けているバングラデシュの投資・市場環境を調査分析するとともに、日本企業による南アジア地域協力連合(SAARC)の利用可能性について行う。

ミャンマー法令に係る情報収集業務

地域:ミャンマーテーマ:投資環境

ミャンマーの法令情報の現状に関する情報収集・調査・分析を実施した。外国投資家にとって重要な法令について、①信頼性の高い法令情報の入手の容易性の確認、②英文化の状況、アクセス手段の確認を行った。さらに、ミャンマーにおける経済化促進・投資環境整備を阻害する課題としての法令情報へのアクセスの困難性の解決について分析を行い、将来の案件検討に役立てた。

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